エーピーシー・ジャパン合同会社とは？

エーピーシー・ジャパン合同会社は、APC社の100%出資の日本法人として1998年に設立されました。
高品質の飼料原料・製品を取り扱い、動物の健康維持、生産性の向上をサポートします。

現在、エーピーシー・ジャパン合同会社の取扱製品は、血しょうたん白、アミノ酸、乳製品原料、その他飼料原料等を輸入販売し、日本の畜水産業界の発展に貢献していきます。

　

APC社とは？

APC社は、米国アイオワ州に1981年に設立した世界最大の血しょうたん白製造会社です。

APC社の研究者グループは、機能性たん白質が子豚期の正常な免疫反応の補助及び維持することを発見し、血しょうたん白がもたらす機能性たん白質の研究を最初に行う会社となりました。

現在、APC社は機能性たん白質の世界最大の製造会社に成長し、動物栄養学を最適化する高品質の原料や製品のリーディングカンパニーに成長しました。

　

APC社の理念は世界標準（基準）

APC社は多くの研究を重ね、動物に良い製品の供給をすることを絶え間なく行っております。

品質管理体制や各国の規制に対応する部門を通じて、品質に対する厳格な取り組みを実施。製造工程に関しても最高基準を保つために最終製品の試験を厳格に行っております。

APC社の製品を給与の際には、必ずご納得いただけると確信しております。

　

APC社の社会貢献

APC社の研究者グループは、国際的な専門誌等に数百以上の論文を執筆しています。

また、APC社は機能性たん白質の理解と動物栄養学への好影響を更にもたらすため、様々な大学機関や研究所と共同研究を取り組み続けております。

APC社の理念にとって研究は必要不可欠で、常に専門分野を追求し、それらをお客様と共有し続けていきます。

　
機能性たん白質の科学（血しょうたん白）

機能性たん白質は、正常な免疫を補助及び維持する生化学的複合活性たん白です。

APC社の機能性たん白質は、牛及び豚由来の血液から製造され、世界中の何百万頭の動物に供与されてきました。

血しょうを分画して製造するAPC社の技術は、乳製品で使用する生乳加工技術や血液バンクで血しょう部分を分離する技術と同じものです。実際に、APC社は米国とEUで機能性たん白質の採取、加工、更に動物への給与に関して、20以上の特許を取得しております。

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